先輩たちの就活を振返って後悔することって何があるのでしょうか?
圧倒的に多いのが「自己分析をもっとやっておけばよかった。」「もっと沢山エントリーすればよかった」「就職活動の流れを理解していかないといけなかった」「面接対策(対面・WEB)を細かくチェックしておけばよかった」など等があるようですね。
自己分析のヒントとしては、VRTカード平成28年度キャリア教育実践講習(大学等向け)テキスト及び動画 (外部リンク)の活用は取組みやすいでしょう。
また、自分と似ている人たちはどのような仕事に就いているのかなどを探るR-CAP(リクルート社)という自己診断ツールもありますので、傾向を参考にするのも対策ではないでしょうか。
インターンシップ情報から企業を研究し、その会社はどの業界なのかと深めエントリー数を増やしていくとグループ化できて研究しやすくなります。
そこでは企業の違いや特徴を理解していくことが大切になってくるのでしょうね。そして、そこで働くイメージが描けれて自分はこうしているかな、自分ならこうするかな。というところまで想像できると良い傾向でしょうね。
最後に、先輩たちの活動状況を聞いたり調べてりして就活を身近に感じていくことは大切かもしれないですね。