まずは、夏のインターンシップに参加できなかった人は秋冬に向けて参加できるように準備していきたいですね。どの企業がいつ開催するかなど調べていかないといけません。また、インターンシップを開催しますという企業が集まるイベントも開催されますからスケジュールを立てていきましょう。外資系企業では年内に選考するところもあるようですから気が抜けませんね。

インターンシップへの応募でエントリーシートを求める企業があります。そこには、志望動機、自己ＰＲの記入欄があります。自己ＰＲの書き方にコツがあります。まずは、８００字を書いて６００字、４００字、２００字、１００字、５０字とそぎ落としていきます。伝えたいこと解ってほしいことは何かを絞っていきましょう。もう一つの観点は、相手の求めている人材像をホームページなどで読み取っていきます。自分の強みと何かマッチングする点があればそこに集中して深めて書いていきましょう。

先輩のインターンシップ体験談を見ると７～８社の参加が最も多く、開催は１日から３日体験が一番支持されているようです。ぜひ積極的にエントリーしていきましょう。