1916年創業以来,培ってきた伝統技術・職人技の蓄積に,最先端テクノロジーを融合させ,最高級の美術工芸品といえる魅せる包丁を開発製造して参りました。 現在では,IoT生産管理システムを導入し,国内外からの需要に対応できる生産スピードと効率化を目指しております。

大野ナイフ製作所は、岐阜県関市に本社を置く刃物メーカーであり、長年培ってきた伝統的な職人技と最先端のテクノロジーを融合させたものづくりを行っています。同社は1916年の創業以来、刃物製造を主軸に事業を展開しており、現在では家庭用・業務用を問わず、包丁やナイフ、工業用刃物などの開発・製造・販売を幅広く手がけています。
特に主力となっているのが高級包丁事業であり、デザイン性と機能性を兼ね備えた製品を一貫生産体制で製造しています。こうした包丁は単なる調理器具にとどまらず、美術工芸品としての価値も追求されており、国内外の料理人や富裕層などから高い評価を得ています。
また、これまで培った刃物製造の技術を活かし、食品工場などで使用される工業用の特殊刃物の開発にも力を入れています。顧客の用途やニーズに応じて多種多様な形状の刃物を提案することで、企業向けのソリューションビジネスとしての側面も持っています。
さらに近年では、製造業のデジタル化にも積極的に取り組んでおり、自社の製造現場で培ったノウハウをもとに、IoTや製造実行システム(MES)を活用した生産管理の仕組みを構築しています。このシステムは複雑な製造工程を可視化し、生産性向上や品質の安定化を実現するもので、他の製造業への提供も行っています。
このように大野ナイフ製作所は、刃物メーカーとしての伝統を基盤にしながら、高級包丁事業、工業用刃物事業、そして製造DX領域へと事業を拡張している点に特徴があります。単なる「ものづくり企業」にとどまらず、技術とデジタルを組み合わせて新たな価値を生み出し続けている点が、同社の大きな魅力といえます。
(1)製造職(5名程度)
刃物を製造するお仕事です。
包丁(約20部署):大きく分けて、機械作業と手作業に分かれます。
新卒者は1カ月の研修期間を経て、適正等を判断し、配属します。
(2)技術職
生産管理・DX推進部(1名)
生産に関する業務(受注、生産計画、資材発注、納品)までを一任します。
また、生産性効率を図るため、DXにて見える化等を推進します。
企画開発部(1名)
包丁の新商品の開発を一任します。
包丁をデザインし、2Dや3Dにて製図を行います。
また、3Dプリンタにてモデリングをして形状確認等をします。
量産するまでの前段階でさる、サンプルや試作までを担ってもらいます。
岐阜県関市下有知4164-1
8:25ラジオ体操
8:30始業開始
10:10休憩(10分)
12:00休憩(1時間)
15:10休憩(10分)
17:30終業