レシップは70年以上にわたり、国内トップシェア製品を数多く生み出しながら、 日本と世界の交通インフラを支えてきました。 私たちの使命は、この街の「あたりまえ」を、 アップデートし続けること。 今後は「モノづくり」の技術に「コトづくり」の発想を掛け合わせ、 新たな挑戦の真っ最中です。 「地元に貢献できる仕事がしたい」 「日本や世界の交通を、もっと便利にしたい」 その想いが、どんなものであれ構いません。 あなたが日常で感じる「もっとこうだったら」という視点が、 次の「あたりまえ」を創る最高のきっかけになります。

身近な暮らしから世界の舞台まで、技術で社会を支えます!
レシップは、皆さんの暮らしや社会インフラに欠かせない製品を創り出しています。
◆日々の「移動」を、もっと安全・快適に【輸送機器事業】
バスや鉄道での「ピッ!」でおなじみのICカードリーダーや運賃箱など、皆さんのスムーズな移動を支える製品を開発しています。もしかしたら、あなたが毎日使っているあの製品もレシップ製かもしれません。
◆社会インフラを、縁の下で力強く支える【産業機器事業】
工場の物流を動かすフォークリフトの充電器など、普段は目にしない場所で、社会が止まらないために不可欠な製品をつくり、産業と暮らしの安心を支えています。
◆日本の技術を世界へ【グローバル・観光事業】
国内で培った技術は、今や世界へと大きく広がっています。
近年DX化が加速する観光市場では、海外からの旅行者も快適に旅を楽しめるモバイルチケットなどを提供。
海外では、アメリカにて日本企業で初めて大規模な運賃収受システムを導入し、
公共交通先進国のシンガポールではバスの主要システムで100%のシェアを誇ります。
本 社:岐阜県本巣市
営業所:東京、大阪、札幌、仙台、中部(岐阜)、金沢、広島、福岡
レシップ開発センター:東京
《高卒》製造職・生産技術職・事務系総合職(レシップ㈱所属)
《高専・大学・大学院卒》
・設計開発職、営業職、生産技術職、事務系総合職(レシップ㈱所属)
・事務系総合職(レシップホールディングス㈱所属)
・岐阜本社(岐阜県本巣市)
・開発センター(東京)
・国内の各営業所(東京,大阪等)
《製造職の一日の流れ》 《設計開発職の一日の流れ》
8:30 出社・担当業務確認
9:00 担当ラインでの作業開始(組み立て)
12:00 お昼
12:45 勉強会
15:15 休憩
15:25 担当ラインでの作業開始(検査)
17:25 退勤
8:30 出社・メールチェック
9:00 部内会議
9:30 仕様書作成
10:30 設計業務
12:00 お昼
12:45 お客様との打合せ
15:15 休憩
15:25 設計業務
17:25 退勤
《営業職の一日の流れ》
9:00 出社・メールチェック
9:30 見積書作成
11:00 製品導入に向けての打ち合わせ(お客様)
12:00 昼食
13:00 訪問準備
14:00 製品導入に向けての社内打ち合わせ
16:00 お客様先へご訪問
18:00 直帰